無事サンノゼ国際空港に到着し、入国審査も済み、晴れてアメリカへ渡米成功しました!三浦です!
入国審査で止められる可能性は0ではないとのお話を聞いていたため、心配で仕方なかったです。
さて、滞在先に向かうなっていたのですが、その際には「Uberで来て!」と言われていました。
その時は、「Uberか。使ったことがないから不安だ…」と思っていました。なぜなら、保証されたタクシー会社でなく、個人タクシーで、安全保証がなく心配だったからです。
そして、サンノゼに到着し空港のWiFiを借り切ることによってUberを起動しました。
周りを見渡すと、空港だからなのか、思った以上にUberのドライバーさんたちがいるんですよね。
後で聞いた話によると、「Uberはもう必須で、ないと暮らしが不便なんだよ」ということ。
なるほど。
たしかにサンノゼは、公共機関の充実というよりは、個人が車を所有して移動をしています。となると、たしかに車を持っていない僕みたいな人はUberが移動の中心になってくるなと。納得でした。
Uberを使ってみて
Uberを使った感想はというと…
かなりよかったです。
不安であった僕に対し、ドライバーは笑顔で「Hi, Fumiya?」と聞いてくれ、スーツケースを荷台に運んでくれ、揺れを感じない心地のよい運転で目的地まで送ってくれました。
そして、目的地のところでも、周辺で下ろすのではなく、しっかりとその目の前まで送ってくれました。
「紳士だな〜」と、メルヘン少女のような気持ちになりながら、握手をして別れました。
きっと僕はこれからたくさんUberを使っていくんだろうなと思います。