渡米直前に私がシリコンバレー留学をためらった理由




実はここ1週間、シリコンバレー留学をためらいました

「え、人に行くって言っておいて、逃げるの?」「今更やめたの?」「怖くなったのか?w」などのご意見を受けそうですが、違います。

寂しすぎるからです。。笑

2017年12月に下したこの決断。今は5月で、その時はまだまだ先の未来の話かと思っていました。しかし時は速いもので、あっという間に5ヶ月が経ちました。

あの時は「いついくの?」って聞かれた時には

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😜「んー、5ヶ月後!!てへぺろっ」というような感じで返せていたものが

😥「今日です。。」という返事になりました。今の僕は緊張感で圧迫されています。

例えとしては、10m飛び込み。

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第1段階は「楽しそうだね。」「おお、これは怖そうだ。」など、テレビの前で感想を述べるだけの段階。

第2段階は先々やるかもしれないけれど、今はやらないという興味でそれを調べ、情報を頭に入れていく段階

第3段階はやる決断をして(水着に着替えたり、その場で順番待ちをしていたり。)いるが、まだちょっと先。ほんの少しの緊張感がある状態

第4段階は10m行くまでの階段を上がっていくにつれてどんどん緊張感と現実感が高まっていく状態
次第に、「本当にできるのかな…」「実際もう7m地点でこえーわー!」のような、心の叫び声がある状態。

そして今の僕はこれでいう第4段階です。

まずシリコンバレーを知って、「すごいところなんだな」と思ったのが第1。
行ってみようかなって迷っていたところが第2。
😜「てへぺろっ」って決めたけど現実感が薄いのが第3。
そして今、階段を上がり10m地点に近づくにつれて(渡米日が近づくにつれて)緊張していくのが第4。

そのような感情でいたのですが、1年は友達に会えないことは5ヶ月前から決め切っていた事実なので、ここ2週間くらいは友達と会いまくって渡米前最後の時間を交わしていました

終わった後に、いつも必ず「また飲もうぜ!」みたいなことを言って別れるのですが、今回は違いました。

  • お前と次会うのは1年後か!でもお互い大人になって会おうな!
  • 今のうちに日本で味わえることを噛み締めていけよ〜笑。1年間はできないんだから。
  • 1年なげえよ!寂しいわ!笑
  • 今は不安とか言ってるけどお前なら1日目からなんとかなんだろw
  • 1年後ってなげえけど人生で行ったら短いんだから気楽に、楽しんでこいよ。

という感動する言葉をたくさんの大切な人が言ってくれるんです

もうね、泣くしかないですよね。。本気で。言葉が何も出てこなくなります。最近は起きたら1日が終わってしまうと感じてあえて朝起きないようにしています。←

でも現実は、時間は自分が寝てても起きてても経つので起きた時にはもう昼で、むしろ自分で1日を短くしているっていう結果になっています。

起きた後は友達と会って、という日々を過ごしているのですが別れる際の言葉を聞くってなると本当寂しくて。

今からやめて日本にいようかしら。』『日本で生きていけるんだから日本でよくないか?』とは、1ミリも思わないけれど、別れが寂しくなる時はあります。

しかし、この決断をしたからこそ、今の感情や感動があります。この決定がなければ、この思いは味わえていないです。

今まで僕はずっと実家に住んでおり、大きく家を離れた期間はありませんあったとしても去年夏の名古屋での1ヶ月インターン、半年前のオーストラリア留学の1ヶ月だけです。

今まで、大きな決断をしたように見せかけて、実はそれってこれに比べたら小さなものだったんだなと。
というのも、一ヶ月後は必ず家にいる状態でしたし、一ヶ月後には会いたい友達にも会えていました。

それに加えて、日本の感覚でいつも過ごせていました。オーストラリアに行っていたとしても1ヶ月であれば文化に染まり切らずに帰って来れますしね

しかし僕の人生史上で今回は一番スケールが大きいです。

 1年間の海外暮らし、1年間友達に会えない、日本食がほとんどない、銭湯やカラオケいけない、などなど。

こちらの当たり前がなく、向こうの当たり前に触れてくる期間になります

1年後は違う世界を受けて、自分が変わっているんだろうなと今から思っていたりします

この決断をしたからこそ、将来いい経験になった!や、人生全体を振り返った時に絶対にプラスになると思っているので行くという答えは一度も揺るぎません。

また、僕の座右の銘的なものとして、「不安=挑戦」という言葉があります。もし偉い人が言っていなければ、僕が言い始めたことにします。笑

人間、ずっと慣れたことをやっていても成長はない。いつか自分の殻を破るような決断、経験をして、どんどん前に進んでいく。

だからこそ、不安を感じることは自分を成長させてくれる大きなチャンスなんだ。ととらえて行動しています。

それが僕の行動軸です。

  • 大人の人と話すの緊張するけど、だからこそそういうイベント参加する
  • イベントで講演者と話してみたかったら何にも気にせず話してみる
  • ヒッチハイクやりたいけどやったことない。だからやってみる。
  • いつもと違う味のラーメンを頼んでみる。

など、意外と日常において、行動をいつもと違うようするという選択肢は選べます

人生はそういう小さく積み重ねた経験値によって、先々大きく変わってくるのではないかと思うんです。

一歩を踏み出す時に自分の気持ちが引っかかって、挑戦をやめようと思うけれどその先に何かがあるって思ったら、それをとりあえずやってみる

そしてその結果から行動してよかったと思えたり、その結果から先の人生が輝くと思っています。
なので結論としては、絶対に思いは変えません。

飛び込みの例だと、やってみて「気持ちよかった」「楽しかった」「もう1回やりたい」こう思うのが、第5段階だと思っています。

自分だと、不安だったけれど1年間留学して、いろんな経験して「行ってよかった。」これが第5段階目です。

それに、応援してくださる方々がいる中で、その決断をやめることこそが一番の裏切りだと考えています。そして、友達と会った後に交わした「1年後また会おう!」っていう言葉に恥じないよう、大きな人間になってきます。

大切なものを守れるように。よし、行ってきます。

(寂しいとかなり思ったのはありますが、決断を迷ったことは一度もないので誤解を招いてしまった文章になっていたらすみません。僕は元気ですm(_ _)m)

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