【振り返る】アメリカ・シリコンバレー留学から1ヶ月が経ちました




こんにちは。時が経つのは非常に早く、気がつけば既に渡米から一ヶ月が経過してしまいました。

渡米前は、「1ヶ月経った頃には何か1つ成し遂げていたい」と考えていましたが、正直大したことはできていません。

反省も踏まえ、今回は一ヶ月を振り返りたいと思っています。

最初の1週間

1日目

5月16日に成田空港を飛び立ち、5月16日の11amにサンノゼ国際空港に到着。

ドキドキしながら研修先のオフィスに向かいました。ここでいきなりUBERを初めて使うことになります。

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「運転手が怖かったらどうしよう」「荷物を取られたらどうしよう」といろいろ考えていましたが、非常に優しい方で、スーツケースも持ってくれ、安心して乗りこなすことができました。

【UBERって安全なの!?】アメリカにて初めてUBERを使ってみた感想

オフィスに着いた後は、いきなりイベントに参加。こちらのイベントの雰囲気を初日から知ることになります。

この日は時差体験初日ということがあり、疲れてすぐ寝たことを覚えています。

2日目

この日は午前中に作業をし、その後はイベントに参加。

移動がまたUBERでした。サンノゼはUBER(車)がないと移動ができないため、車がない僕にとっては移動が酷でした。。

しかしながら、UBERの運転手さんは親切な人が多いため、話ながら移動すると案外楽しかったりします。イベント会場に到着し、起業家や投資家の話を聞きました。

【世界中の起業家が一挙集結!!】シリコンバレーのカンファレンスイベントに参加して感じたこと

3日目

この日は特に何もなく、自分でブログのカスタマイズなどを行っていました。

プログラムに精通していない僕にはなかなか難しい作業なのですが、実はもの作りは好きなため、やることは好きです。

しかしながら、ミスが続いたり、保存できなかったりと、「何回同じことを繰り返さなければならないのか。。」と参ったことも何度かあります。

全く関係ありませんが、マカロニ作りを人生で初めてやったことに嬉しさを覚えたのか、ブログを書いていますね。笑

留学生が海外で自炊をするべき理由

4日目

この日は忘れもしない、語学学校初日。

4日目でサンノゼの生活に限界を覚えていた僕は(移動手段やその他様々なことが重なり)「早くサンフランシスコへ行きたい」と思っていました。

その計画を到着初日から考えていて、計画の1つで必要だったのが『語学学校のトランスファー』です。

F1ビザで来ている僕にとって学校に通うことは必須であり、通わなければ強制的にアメリカから追い出されてしまいます

僕はサンフランシスコへ移動したいため必死で語学学校と交渉しました。もし移れなければ一回日本へ帰ってビザを取り直そうとも考えるほどでした。

拙い英語で校長と20分も交渉するのは非常に酷で難しかったのですが、とてもいい経験&エピソードにはなりました。

どのように語学学校初日にトランスファーを獲得したのかという話はここに書かれています。

【留学4日で帰国!?】アメリカ人との交渉に学んだ、思いの伝え方

5日目&6日目

なぜかこのタイミングで体調を崩しました。

時差ボケは少なからずあったのですが、一番の原因はストレスです。ここへ来たのに、外的な要因によって自分の目標に沿ったことができないのではないかと非常に心配していたからです。

焦り、不安、不満が重なり、ポジティブシンキンガー三浦もここへきて若干折れそうになりました。

この日は体を休めながら、冷静に考えることで状態を保っていました。相変わらずブログのカスタマイズやイベントを探したりなどを行っていました。

7日目

この日は語学学校へのトランスファーを申請しに、初めてサンフランシスコへ。

電車の乗り方がわからない&家の周りに駅がないと思っていたためUBERを使って一気に移動しました。

片道50$もかかってしまいました。。

しかしサンフランシスコへ移れる!という高揚感、サンフランシスコの街並みに興奮を覚え一週間の悩みに比べたら小さなことでしたので、あまり気にしていませんでした。

しかし帰り道、事前に『サンフランシスコの危険地域』を調べていたにも関わらず、
気が付いたらサンフランシスコの一番危険地域にいるという。。

この時は正直めちゃくちゃビビりました

【二度と行きたくない!!】サンフランシスコで一番治安の悪いテンダーロイン地区に足を踏み入れた結果…。

1週間まとめ

1週間が経ち、徐々に慣れてくるかなと思いきや、悩みに悩まされた週でした。

毎日頭の中は考えることでいっぱい。本当にどうしようかと思っていました。

しかし、迷っていても仕方がないと思い、1つずつ集中して考え、潰していきました。

1つに集中していると、他のことが不安になりますがその気持ちを頑張って振り切って、1つにフォーカスするスタイルの方が実は効率がいいんですよね。大変でした。。

と言っても、まだまだ落ち着いていないのですが…。

【振り返り】シリコンバレー留学に来て1週間が経ちました

2週間目

2週間目に入ったころには、語学学校のトランスファーが決まり、サンフランシスコ引っ越し計画の

  1. 語学学校トランスファー
  2. 物件探し
  3. 研修先を再度探す
  4. まさかの… 

が確定しました。

語学学校トランスファー確定

サンフランシスコへ再度行き、先生に聞いたところ、「メールで必要書類を送ってくれればいいよ」とのことだったので、メールで書類などを送り、万事解決いたしました。

トランスファー確定まではいろいろありましたが、だんだんと整理できてきて、頭で考えるべきものが一つ減ったため、少しは気が楽になりました

物件探し

しかし、引っ越しまで気づけば一週間。(泊まっていたところには5月末に出ると伝えてありました)

そのため、「次考えるべきは物件だ!」と思い、探していました。

しかしながら、クレイグスリストで探してもびびなびでも掲示板でもいいものが見つからず、非常に焦っていました。

引っ越し前3日になっても物件が決まらない。焦った僕は事前に連絡をとっていたところにしようと決意。

そこは1ヶ月750$の格安(サンフランシスコ市内はシェアで家賃平均およそ900~1100$)、ジム付き、一人部屋、駅近、治安がいいという最高の場所でした。

ただ、僕にとって唯一の不満店は『ルームメイトがいないこと』です。

寂しがり屋なんです。

それをルームメイトに相談したところ、「この物件詐欺だよ?笑 気づかなかったの?」と言われました。

最後の砦だと思っていたところが崩壊した上、「え、、詐欺??」

サンフランシスコの物件の契約は個人で行われます。
そのため、サイトに載せている物件が実は架空のものだったりするんですよね

その前提知識はあったにも関わらず焦っていると人間引っかかるものなんですよね。そもそも、内見をしていないのに物件を決めること自体がおかしいですが。

そうならないためにこちらに経験談をまとめてあります!物件詐欺にはご注意を。

サンフランシスコの物件を探していたらクレイグスリストで人生初の詐欺に遭った話

研修先探し

シリコンバレー留学へ来たからには必ず目標を成し遂げて帰りたいと思っています。
そのためには修行場なるものが必要だと思い、

  • アメリカのVC上位100社を片っ端から調べ、その中で通えるところを洗い出す
  • 募集を探す
  • 先輩や会った人に聞く

などを行いました。

しかしレジュメが英語提出であったり、求められる能力が高すぎたり募集が全て技術職だったりして、手が出ませんでした。そのため、今はまだここに頭を悩ませています。

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その他には、サンフランシスコへ引っ越す前に『シリコンバレーっぽいところを見ておきたい!』ということでハウスメイトとレンタカーをして有名企業9社を回ったり、

【Googleなど】シリコンバレーの企業9社にアポなし訪問してみた

サンフランシスコへハウスメイトと出かけたりなど、考えるところは考え、遊んでいる時はしっかり遊んでいたので、ちゃんと元気にやっています。笑

2週間まとめ

たくさんの出来事があり、「これでまだ2週間か!」というほど密度の濃い時間でした。(目標に沿っているかという意味でなく、人生経験として)

これにて、サンノゼ生活が終了。明日からサンフランシスコ生活が始まります!!

サンフランシスコは、どちらかというと車社会でなく電車移動がメインです。そのため、移動も楽ですし、何より移動費が安いです。

サンノゼで車を持っていない場合は移動手段の中心がUBERになってしまい、なんと2週間だけで移動費が38000円かかっていました。泣きたくなります。

語学学校の先生と仲良くなって家まで送ってもらったりしてもその値段なので、これは回避できないですね。

いざ、サンフランシスコへ (3&4週間目)

テックハウスへお引っ越し

サンフランシスコへ引っ越しました。

ここの住人たちはみんな親切な上、非常に志高く、世界が求めるようなスキルを持っているため会話も楽しいです。

また、スロヴェニア/インド/アメリカ/パキスタン/フランスなど、非常に多国籍です。

そのため言語は英語になるのですが、初対面で、その上英語を聞き取るのが難しいです。すると自然と会話も続けにくいのが現実。

その上、英語はみんな流暢or母国語となってきて、なおかつエンジニアリングもできるし、学歴も高い。

自分が勝てるものは一つもないし、それに追いつくには何年もかかるなーと本気で思ったため、もっと頑張ろうと思えたのも事実です。その意味でも、非常にいい環境です。

 

語学学校開始

とうとう語学学校が始まりました。

僕が選んだコースは、週2回で1日9時間のものです。

F1ビザは1週間で最低18時間学校へ行かなければならないというルールがあるため、1日9時間はやむを得ないのですが、週2回通い、他に好きなことをして、そしてまたサンフランシスコで一番費用が安いのでここを選択しました。

オーストラリアの語学学校で、一生ものの友達と経験を得られたので、すごく行く前はワクワクしていました。

しかし、いざ1回目に行ってみると、授業時間は40分遅れるし、生徒の態度も勤勉とはいえないものでした。

その上、先生が説明している最中に勝手に席を立ったりずっと携帯をいじったりイヤホンを付け、音楽を聞いているという光景が。

それが9時間続き、どっと疲れた僕は学校の副校長みたいな人にメールをし、ビジネスクラスを受けさせてほしいと願いました。

なぜならビジネスクラスの方がいい生徒が集まっていると思ったからです。

その副校長っぽい人は非常に親切に質問に答えてくれ、結果、とりあえず二回目受けてみて。もしもっと不満とかあれば処置するよ。と言ってくれました。

いざ、2回目に行くと先日と雰囲気は変わりませんが、なぜか前回よりはいい内容や、生徒の発言数。

しかも実は僕もビジネスクラスについていけるレベルでは相当ないため、とりあえずここのクラスで受講しようという結論にいたりました。

やはり週2で通えて、サンフランシスコで一番料金も安いため、ビザ確保のためだけに通っている人が多いんだなーと思いました

実質、アメリカへ来て1年~3年の人しかクラスにはいないからです。

英語の学習を頑張っている人は、ほとんどいません(笑)もうすでに話せるからです。

イベントに参加しまくる

どこに行っても良質なイベントが転がっているのがシリコンバレーの特徴。

ミートアップEventbriteを使い、興味のあるイベントを探します。興味のあるイベントばかりです。

どんなものかというと、

  • Google主催のイベント
  • アーリーステージの起業家がどのようにスケールしていくのかの講演会
  • AIに特化したイベント
  • 企業のエキシビジョンパーティー

などなど。何を選択してもハズレがありません。

そのため僕は、最近は週5でイベントに参加しています。

中でも印象的だったのは、『Pitchイベント』

起業家が投資を求めて投資家にプレゼンするというイベントなのですが、その空気がラフすぎて驚きました

というのも、講演会やビジネスコンテストみたく、固くやるのではなく、ピザを食べながらピッチの出番を待ち、出番が来たら90秒のピッチ、3分のフィードバック。以上。

そしてそれが20人ほど続きます。全員のピッチ終了後はなんとインターバル2分で投資家が投資の決定をしていました。その場で勝者が決まります。

意思決定のスピードの速さ。。ここに起業文化が加速する一要因があるのだなと感じました。

【目の前で世界的企業が誕生】シリコンバレーのピッチイベントで感じたこと

また、その他ジャンルが全く異なるハイキングイベントにも行ってみました。

ハウスメイトがハイキングに行くのが好きらしく、誘われたのでとりあえず行ってみようということで参加してきました。

このような交流系&スポーツイベントでさえも、起業家やエンジニアがほとんどです。なんなんだこの地域は。。

総まとめ

1年間海外で暮らすという決断は、高校生の時の僕、いや大学3年生夏までの僕は考えもしなかったです。

昔から海外に恐怖心を抱いてたからです。

しかし、3年生の秋に1ヶ月だけ海外恐怖症を直したい!
という意気込みでオーストラリアへ飛び込みました。(理由はこの国は基本的に治安がいいこと&留学生を守る法律が世界で唯一あるからです)

そこでは1ヶ月だけでしたが新しい文化に触れ、価値観に触れ、多くの国の人と会い、英語で話すことが日常で、自然が豊かで、物価が日本より高くて。。などという経験をし、自分の中に新しい世界観が植え付けられたんですよね。

そこからです。海外にまた行ってみたいと思ったのは。

オーストラリア帰国から本気で2ヶ月くらい考え込みました。
「自分って今生きているけど、なんのため?」「今の活動って本当に意味あるの?」「いろいろやってきたけどそこに時間をかけたことは果たして正解だったの?」など、自分に自信を失いながら毎日夜中まで考え込んでました。

でもやっぱりそこでも、「仲間」や「友達」「家族」に助けられるんです。

悩みを相談すると、みんな真剣に話にのってくれるんです。時間を割いてまで。

本当に感謝でいっぱいで、話していくうちに徐々に固まってきて、今ここにいます。

将来、自分のサービスで少しでも多くの人を救いたいからです。それには経験とスキル、人間力が必要です。それを得るために、日本でなくこの場所を選びました。

今、もうすでに1ヶ月が経ってしまいました。正直、自分の成し遂げたいことに近づいている自信がありません。毎日焦っています。でも、だからこそもっと焦点を明確にして的を絞る必要があると思います。
焦りはするけど、空回りはしない程度に。

目標に向かって、引き続き頑張っていきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

サンフランシスコ・シリコンバレーに留学していました。 現地では人生を懸けて戦うシリコンバレーの日本人の生き方を日本にいる人たちに伝えたいということからインタビューをしていたり、学生がシリコンバレーの情報を継続的に届けているメディアなどがないと思い、その時からブログを運営し始めました。 現在は経済学部4年生をやりながら、六本木でPMをやらせてもらっています。関心分野はシェアリングエコノミーとブロックチェーンで、女性権利問題に大きな課題や憤りを感じています。優しい社会を創りたい。