Walmartのスマート会計アプリで買い物してみた




人々の日常に欠かせない行為の一つである、『お店でモノを購入する』行為。

学生ならご褒美に服を買いに行ったり家族を持っていらっしゃる方はスーパーに食品を買いに行ったり、深夜のイベントなどがあればコンビニにお世話になることも多いのではないだろうか。

多くの人が体験しているその購買体験の中で、Amazonを初めとし、小売業界全体に少しずつ変革が起きている。

『テクノロジーで生活が変わるのか』そのような議論が活発になった現代、全ての業界に従来にはなかった流れがくるというのは言うまでもないだろう。

今回は小売業界に革命的である決済方法の一つである『デジタルペイメント』をWalmartで体験したきたのでそれに関して記事を書いていきたいと思います。

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また、これを体験した翌日に以前から気になっていた『AmazonGoが一般公開された』というニュースが流れてきました。

去年から検討されていて、社員にのみ実験をしていた段階から一般向けに公開されたそう。

別の話にはなりますが、これは行くしかないと思い2ヶ月後くらいにAmazonGoも体験していきたいと思います。

さて、それではWalmartのデジタルペイメント体験の共有に参りましょう。

Walmart限定アプリ『Scan&Go』






どのようにデジタル決済を行うの?というと、こちらのWalmart限定で使えるデジタルペイメントアプリのAcan&Goを使います。

自分の基本情報とクレジットカードの番号を登録すると使用できるようになります。登録は極めて簡単です。

Scan&Go実験

いざWalmartへ参ります。とは言っても、特に買うモノや欲しいモノやなくて、ただ単にこのアプリを”体験したい”だけという。。

こんな不思議な気持ちでスーパーに行ったのは初めてかもしれません

まだ全てのWalmartに導入されているわけではなくて、25の店舗のみの導入だそう。

しかしながらつい最近、100店舗の導入が見込まれ、33州のWalmartで使用することができるそうという発表がありました。

僕らはマウンテンビューにあるWalmartへ行きました。

商品をスキャン


欲しい商品を発見し、普段の行動であればこれを買い物カゴに入れると思います。

しかしScan&Goは異なり、その場でアプリを通しスキャンを行います。

アプリを開き、商品のバーコードを読み取ります。店員さんがいつも会計の時にやってくれるピッという行為を自分で行う感覚です。

すると、このような画面が表示されます。「あなたがスキャンした商品はこれですよ」と表示してくれるのです。
購入したい分だけ商品を読み取った後にこのオレンジの『Pay with You Phone』というボタンをタップします。

すると、このように『Express Laneへ行ってください』という表示が出てきているため、その場所へ行くことにします。

Express Laneと決済の速さ


上の標識を見ると、Walmart Scan&Go用のレジへの案内が。ここまでお店全体に普及しています。
ちなみにこれはラスベガスにあるもっと大きなWalmartにはありませんでした。
この瞬間にも、ベイエリアは新しいサービスを試せる場なんだなと体感しました

Scan&Goのレジにたどり着きました。実はここはものすごく空いているのですが、他の普通のラインは4~5人待ちで、多いところでは7人ほどが会計を待っている状況でした。

ここで決済できるとなると圧倒的なスピードの差が生まれます

いざ、決済してみる

実際に決済してみることにしました。
普段の買い物のやり方ですと、買ったモノを全てレジに通していかなければなりませんよね?

しかし、このアプリの特徴がやはりあって、その必要はございません。
なぜなら、すでに自分たちで商品のスキャンは終え、アプリに商品が登録されているからなのです。

レジにはこのようなQRコードのみがあります。
このQRコードを先ほどのように読み込むことによって、自分が購入(スキャンした)商品が画面に反映されます。

そしてすごいのはここから。なんとそのQRコードを読み込んだあとは、『モバイル上で決済できる』ため、お財布を出す必要もないのです





このような画面が表示され、完了後にReceipt画面がアプリ上に表示されます。

それが実質的なレシートとなり、それを見せることによって買い物を完了しましたということを店員さんに確認させ、お店から出ることができます。

感想

快適でした!!
アプリ体験そのものも面白かったですし、体験してみて小売業界の中の決済の部分はもう既に変わり始めているなということを感じました。

今までは商品をカゴに入れた後、列に並び会計を済ませていましたが、もうこれからは『商品』を『スマホにかざす』だけで決済が自分のペースで完了します

これは僕だけではないと信じていますが、「電車の待ち時間にコンビニやスーパーで小さく買い物したい」という時。

そんな時に限り列が混んでいたり、会計手前で前の人がクレジットカードの番号を忘れたり、小銭を探したりと予想外ハプニングが起こり、結果間に合わないといったような経験。

少しシーンが限られる例で恐縮でしたが、言いたいことは、「これからは自分のペースで買い物ができる」といった点です。

自分のペースで選んで自分のペースで決済を終わらせ、帰ることができる。

自分のコントロール内に買い物という日常的行為が組み込まれるのは相当大きなことなのではないでしょうか。

また、もう一つ感じたことは、単純に『手軽』でした。

仮にデジタルで決済できなくとも、既にスキャンしてアプリに商品情報が登録されているため、その情報をバーコードとしてレジの人に読み込んでもらうことにより、やることは『決済』のみになります。

商品をピッとやっている瞬間をもう待つ必要がなくなります。どんどん時代が時短に向いて行っているなと感じます。

AmazonGoにはあってWalmartにはない点

実はAmazonGoの体験を想像していたため、スキャンしてその場で持ち帰れないことに少しギャップを感じました。

AmazonGoは、商品を自分でスキャンした後にすぐにカバンに入れて持ち帰ることができます。


しかしWalmartの場合、スキャンしたものをスマホの中に持ち、レジまで行かなければなりません。

そこがまだ少しAmazonには追いついていないのかなと感じるところはありました。
3月にはシアトルにて、AmazonGoも体験してくる予定なので、体験してみてまた記事にしていきたいと思っています。

大手スーパー第1位の意地としてこれからの動きを楽しみにしています。






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