【留学4日で帰国!?】アメリカ人との交渉に学んだ、思いの伝え方




こんにちは三浦です。みなさまお元気でしょうか。

語学学校初日に、色々ありました。まず、渡米前の僕のざっくりした計画を最初に説明させていただくと、

  • 1〜2ヶ月:サンノゼでシリコンバレーを知る
  • 3ヶ月目〜:サンフランシスコへ引っ越し、インターンを行う


という時系列ベースのものがあります。

しかしながら、実際にサンノゼに行ってみると

  • 移動が不便すぎる。
  • 任されることが自分のやりたいことと全く異なった

という、自分の目標の達成に対して明らかに遠回りな環境であることに気がつき、今からサンフランシスコへ移動しよう!と決めまたんです。

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その決断をしてから、

  1. 語学学校移動手続き
  2. サンフランシスコの物件決め
  3. 現在の滞在先への相談
  4. インターン先の発掘

が必要ということが頭の中で判明しました。それを、いつまでにどのような手順で行うのかを夜な夜な考えることで、最近はまともに寝られていませんでした。これでもまだ1週間かと頭が重かったです。

語学学校は、必ず行かなければなりません。なぜなら僕はF1ビザという学生ビザで来ているため、学校に通い、F1ビザが定めている規定の時間以上通わないと自国へ強制送還されてしまうからです。f:id:m-fumifumi:20170530100636j:plain
そのため、サンフランシスコの語学学校を調べ、トランスファー先の候補を見つけました。

そのため、語学学校初日にも関わらずレセプションの人に「トランスファーしたいのですが」と相談。
結果、1秒で却下

この学校は1クオーター分の授業を受けた後でないとトランスファーを受け付けていないからです。

以前僕がオーストラリアへ行っていた時に通っていた語学学校は、1ヶ月後毎であったのでトランスファーできるかなと思ったのですが、ここは違いました。

その1クオーターが、どのくらいかというと、4ヶ月後。今5月中旬ですので、1クオーター後は9月中旬。

4ヶ月もここの生活に耐えられる自信がないと思っているのでここにいると逆にストレスになってしまうと感じていました。

ならば、日本へ帰って1回ビザを違う学校に出してもらったほうがいいのではないか。

そのくらいその場所は僕に不向きな環境でした。しかし、異国に挑戦したいと意気込んできたのにも関わらず、ここで一旦帰るとなると僕の気持ちもしぼんでしまうかもしれない。今でないと意味はないのだ。

そのため、その場で別の方法はないかと考えました。考えた結果、「あ、校長に直接言ってみよう。」と思いました。
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レセプションの人に通しても、結局その話は校長に行き、その後話が決まるのだから、「最初から校長に言えばいいのではないか?」と思ったのです。

そのため校長室へ行き、直接話を通そうと思ったのです室内へ入り、挨拶をし、話し出した瞬間、「No」の一言。

「うちの学校は1クオーターが鉄則なんだ。」と。その瞬間、僕の計画が全て破綻に陥り、本当に日本に帰るしかないのか?と思い落胆しました。

でもまだここでできることもあるはず。でも、サンノゼはとても移動が不便ですし、何と言ってもいる環境が僕にとってはフィットしなさすぎてストレスでした。

そのため、どうしてもここから抜け出し、サンフランシスコへと行きたかったのです。

「さてどうする。」思考をぐるぐると張り巡らせました。

その影響で、入学テストは2〜3割の点数しか取れず、下から2番目のクラスでした。笑

テストが終わり、「日本に帰り、またやり直すか。」と一瞬思いましたが、諦めが悪いのが僕なんです。

再度校長室へ行き(勝手に)、20分くらい話しました。

しつこい態度に校長は話を聞く気になったのか、今度は問うように「なぜ語学学校へ来たの?」「なんで英語勉強するの?」「なんでサンノゼなの?」と、入国審査で聞かれるようなことを聞かれました。

なので僕は「英語を習得することで情報獲得力を向上させ、日本でしばらく働いた後に、スタンフォードでMBAを取り、日本の教育に貢献するんだ」と、昔考えていたことに少し話を盛ったくらいの勢いで話しました。

そして、その後しばらく話した後に結果「トランスファーしたい理由は分かった。でも、うちの学校は1クオーターだから、1クオーター後にトランスファーなら可能
と言ってきました。

粘っても結果は変わらないか。と悲しみに暮れていると

「それか、今トランスファーしなさい」と校長が言いました。

「ん!?今!!?」

一瞬聞き間違いかと思いましたが、彼はしっかりとそう言っていました。

諦めが悪く、何の許可も前例もないけれども話を聞かせに行き、思いを伝えたことによって、自分が拓きたい道が拓けたなと思いました。引っ込まずに意見を伝えることだなとも学びました

僕は速攻トランスファーをその場で決意しました。そして感謝の言葉を下手な英語で述べながら、握手を交わし部屋を出ました。

終始、緊張していました。なぜなら、ここで留学人生が決まると言っても過言ではないからです。

もしトランスファーができていなかったら僕は一度日本に帰ってまたビザの許可が降りる期間を待ち、早くて2ヶ月後にやっと来れるような状況だったでしょう。

 

ここで学んだことは、疑問に思ったり、自分の目指しているものと違うと思ったら、意見を提示し、進みたい道を自分で切り開いていく行動力が必要だと確信しました。

ここで折れていたら、何も変わっていませんでした。

行動を起こすことがやはりどこの国でもどこの場所でも重要だなと確信しました。

自分の直感を大事にしていきましょう。僕は自分を信じます。

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