“共通点が3つある人は親友”は本当かもしれないと思う理由




これは日本にいた時も感じていたことなのですが、人間って『共通点があると一気に仲良くなる』ということです。

それは趣味でもスポーツでも食べ物でもそうなのですが、例えば「僕の趣味は◯◯です。」という会話になります。

すると初対面でも「え!本当!?私もそれが好き!!よくやるよ!!」という発言から、その後の会話が盛り上がり、一気に仲良くなったりした経験がある方も多いのではないかと思います。

あれのことです。共通点があると人間はいきなり分かり合えるのです。

それは世界史で習ったような、戦争の時代の『敵の敵は味方』という言葉や戦術にあるように、昔から現代まである人間の本質ですね。

さて、なぜこういうことをいきなり書こうと思ったかというと、留学中に仲良くなっていく人を振り返ってみると、やはり『共通点』ありきだなと感じたからです。

それを今回は日本を離れてみた共通点という視点から書いていこうと思います。

そもそも今までの『共通点』って?

そもそも今までは、先ほどの例に加え、特に大学に入って感じた「地元共通」です。

僕は出身を横浜ということにしているのですが(5歳まで仙台でしたが横浜の方が3倍長いのでそうしています。)たしかに、地元が横浜と相手がなると、一気に親近感湧いてきます。

「え、最寄り駅どこ?」「何高校だった?」「中学の時の部活は?」などなど。

地元だからこそ、それらの情報からさらに会話を進めることができます。

大学であるからこそ、地方から上京してきた友人同士「じもトーク」という名がつくように、それくらい共通点一つで仲良くなれます。

こっちで仲良くなった人の共通点

さて、僕は何かにチャレンジする時は必ず「一人で」やることをモットーにしています。

それは高校入学、大学入学の際も知り合いは0人。
名古屋へ一ヶ月インターンの時も0人。
オーストラリアへ行った時も0人。

そして今回も当然、一人で行きました。知り合いはもともといないため、0からのスタートを切ることができます。

これにより、勝手に自分のエンジンをフルパワーにしないと生きていけないため、交流を深めたり必要な情報をとることに必死になることができるのと、足枷がないためどこへでも飛び込むことができるようになるのです。

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さて、そんな知り合い0状態のスタートでしたが、そのようにエンジンフルパワーでとにかくイベントに行ったり、誘われたらイエスをとりあえず言い、今では結構友達ができました。

その中で仲良くなった友人たちと、共通点ってなんだろうなーと考えた時にやっぱり明確なものがありました。
挙げてみると、

  • スタートアップ系に興味がある
  • 事業をしている
  • 日本のことを知っている
  • オーストラリア人、または出身
  • エンジニア
  • 新しいもの好き/人と会うのが好き

などです。

これは僕の好きなものや興味のあることそのまんまなので、本当に『類は友を呼ぶ』のだなあ〜と深く実感しました。

これからの共通点の新しい概念

さてさて、最後です。

様々な共通点が人同士で持てますし、共通点があるからこそ友人になりやすかったりしますよね。(現に、「人を紹介する」というのも「共通の友人がいるから」こそ信頼があります)

そのため、自分が何かを知っている量と深さが増えれば増えるほど、『共通のトピック』が増え、いい交流を産む可能性が上がっていきます。

これを書いたきっかけは、ぼんやりと「そういえば歳をとるにつれて『共通』の大きさって変わっているなあ」とふと感じたからです。

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少し話は戻るのですが、前述の地元の話について。

小学生の時は、ゲームや外遊びなどの遊び方が共通点でした。中学生は、それに加えて『部活』や『どこ小学校出身?』が増えます。

高校生は、『どこ中学校出身?』が増え、そして大学生では『どこ(県、府など)出身?』と規模が大きくなり、そこから掘り下げていくことになります。

このように『共通』の大きさが変わっていっているなあと思いました。

そして今の共通は、『日本出身』です。

最後に。実はこれが言いたくてこの記事を書いたのですが、未来的に

地球出身ですえ、本当に!?私も地球出身です。という概念が一つ増えることになると思っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

サンフランシスコ・シリコンバレーに留学していました。 現地では人生を懸けて戦うシリコンバレーの日本人の生き方を日本にいる人たちに伝えたいということからインタビューをしていたり、学生がシリコンバレーの情報を継続的に届けているメディアなどがないと思い、その時からブログを運営し始めました。 現在は経済学部4年生をやりながら、六本木でPMをやらせてもらっています。関心分野はシェアリングエコノミーとブロックチェーンで、女性権利問題に大きな課題や憤りを感じています。優しい社会を創りたい。