【やりたいことのやり残しからおさらば!!】TEDトークから学んだ、やりたいことを20時間で達成する方法

[News Picksの記事はこちらから] こんにちは。
TEDトークを英語の学びとして、そして新しい視点の取り入れとして見るのがものすごく好きなのですが、今回見たTEDトークは今までで一番感動しました。(身近に感じました)

こちらです。

youtu.be

The first 20 hours — how to learn anything
(何を学ぶにも最初の20時間だけやってみる)

みなさんもご経験はあるのではないでしょうか。
何かを極めるわけではなく、ただ単に興味あることや、経験として何かをやってみることで、

  • 興味があることを始めたが自分の下手さにがっかりしてやめてしまった
  • 友人と比べて全然結果がでない
  • 下手を披露するのが嫌で人前ですることを辞めたらいつの間にかすること自体を辞めてしまった

などです。

というのも、今まで僕は何をするにも結構ドベから始まり、悔しい思いをしつつ
それをなんとなく継続した結果、気づいたらいい感じになっているときがあります。

その、『いい感じ』という状態も自分の目標に沿っての感覚だと思うのですが、
たとえば僕だったら、

  1. 将棋) アプリで、最初は一番下のレベルにしか勝てなかったが数を重ねるうちに気がついたら2/5レベルまでは倒せるようになった
  2. 料理) 野菜や果物を切るスピードが2ヶ月前よりも早くなっている
  3. サッカー) 初めはパスが来ること自体怖かったが今ではむしろ「カモン!!」といった心意気で構えられ、なおかつ初めの頃よりボールを運べるようになった

などです。
このように、ある程度時間をかけたらいつの間にかに成長しているといったご経験はないでしょうか?
なんだか、一気に上手くなったような気がするあの瞬間。
スピーカーのJoshはそこに目をつけました。

10,000時間の法則は嘘!?

なんでも興味がある彼は、何事にも挑戦してみたいという気持ちが人一倍強く、そのため勉学や趣味などに走っていました。

どうせ学ぶなら上手くなりたいと思うのが人間の性。

しかし、ご存知のように「10,000時間の法則」にあるように、何事もうまくなるためには10,000時間必要なのだということが言われています。

果たして本当にそうなのか?10,000時間というと、フルタイムの仕事5年分に当たります。
趣味レベルで行うのはほとんどの人が不可能である時間でしょう。

これに疑問を持ったJoshは、まずは10,000時間の法則について調べ始めます。
するとわかったのが、これは「何かを上手くなるために必要な時間」ではなく、
「プロになってなおかつその領域の頂点にいる人が訓練した時間」を表すものだということに気がつきます。

しかし「何かを学ぶための時間」に必要な数値を知りたいと思っていたJoshは
物事をするときに下手から上手くなったという差が一番短い時間で一番伸びたところを見つけました。

それにかかる時間が、20時間だと言います。

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外国語を学ぶにしても、料理を作るにしても、一輪車に乗るなどたとえ初めてのことだとしても、20時間あれば、何事もある程度上手くなれると言います。

やみくもに練習するのでなく、知的に練習を重ねるための4ステップ

20時間という限られた時間を設定します。
人のペースにもよりますが、もし忙しい人であっても1日45分を1ヶ月を継続するだけで20時間という時間は達成できます。

単純計算ですが、そのペースで進めることができると一年で12個のスキルが手に入ることになります。
しかしそれを行うためには欠かせない4つのステップがあるようです。

1.Deconstruct the skills(スキルを分解する)

僕はテニスをやっていたので例をテニスであげさせていただきます。その中でイメージしやすいことはラケットを振ること。しかしこれ1つをとってもそこには多くの反復と経験、そして知識が必要です。テニスではここが核となるので、他のことにおいてもそのように、一番重要なポイントを見つけて最初にそこを重点的に極めることによって、成長が速くなると言います。ラケットを振る例ですと、

  1. 腰を落とす
  2. テイクバックをする
  3. 体重を前に移動しながらラケットを振る
  4. ラケットを水平に保ちながらボールを当てる

などというように分解することができ、その中で最も効果がありそうな、4の”水平に保つ”ということに時間をかければかけるほど、面がぶれずに綺麗にシュートボールが打てるようになる、というようなことです。
そのように、スキルを分解して行うことが大事だと言います。

2.Learn enough to self-correct(自己修正を学ぶ)

学ぶべき情報を3~5個の媒体から収集します。
その情報を”読んでから”学ぶのでなく、それを”使いながら、実際に練習を行いながら”
自己修正する時にそれらの情報を扱うと言います。

たしかに、サッカーをする際にYouTubeで参考動画や本でボールの蹴り方を見ているだけでは一向に上手くなりませんもんね。

3.Remove practice barriers(練習の邪魔になるものは取り除く)

テレビやインターネット、携帯など、学習の妨げになるものは全て取り除き、学習の効率をよくします。

これは当たり前ですよね。たしかにブログを書く際も、ラインやFacebookの通知を切り、iPhoneも遠くに置くことで、効率よく書けるようになるものです。

4.Practice at least 20hours(少なくとも20時間は練習する)

20時間練習する間に、必ず障壁があるとJoshは言います。
やる際に下手で下手で目も当てられなく、自分に失望する瞬間。。
たしかに僕もそれがあってできなかったことは結構あります。

それを気にするのではなくて、「とりあえず20時間練習すること」という制限をつけることによって、自分の情けない姿を考えている暇があったら練習しよう!となり、より効率よく練習が進められるのだそうです。

実際に20時間練習してみて

Joshには前から「ウクレレをやってみたい!!」という思いがあったそうです。
学ぶのには時間がかかると思っていた時に、自分でこの理論を発見し、それを証明するためにこの舞台で演奏してくれています。

成功したのか?失敗したのか?うまい?へた?
ぜひ15:50~からご覧ください。

まとめ

これを見て、かなり衝撃を受けました。
僕自身も、何事にも挑戦して、いろんな経験を増やしていきたいな〜と考えている一人なため、この20時間という法則には心を打たれました。

そしてまた、20時間であれば誰もが設けられる時間だと思います。
学生だったり、時間がある人は1日4時間8:00~12:00まで練習を平日の月曜〜金曜にするだけで、一ヶ月で4つの技能が身につきます。

達成するまでの障害はもちろん色々あるのでしょうが。。

これを見た後に、20時間なんでもやってみよう!
という思いと同時に『20時間で何でも挑戦する男』企画のようなものをやってみても面白いのではないかなと思いました。

するとしたら帰国後ですが。。笑

今回も非常にいい学びでした!!

[今回のテッドトーク]

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