シリコンバレースタートアップまとめ(3) 会員制航空サービス&スマートホームセキュリティ

スタートアップまとめシリーズ第3回目です。
今回は会員制航空サービスとスマートホームセキュリティのスタートアップを取り上げ、それぞれの特徴をまとめていきたいと思います。

Wheels Up


メンバーシップ制のプライベートジェット機。
一年間$17500、二年目からは$8500でメンバーシップ登録することができるそうです。
登録されたメンバーは好きな回数だけジェットを活用することができることに加え、年に一度の有名人が集まるパーティやアーティストのライブなど豪華すぎる特典が受けられるそう。

メンバー登録した家族や同僚も利用することができるので、これからは空港を使わずに自分たちだけの空港から旅ができてしまうかも…?
また、WheelsUpの航空機は全米に直行でアクセスすることができるのでなおさらその流れがきそうですね!
と言いたいところではありますが、年間費が非常に高いため、お金に余裕がありさらに飛行機の移動に年間費よりもお金をかけている人が対象だと思っております。

ジェットを持たなくとも、プライベートジェットとしてシェアできる時代がきましたね。
ちなみにWheelsUp10月初旬の資金調達によって評価額も上がり、企業の価値は10億ドルに達したようです。

Wheels Up

Sunflower labs


スマートホームセキュリティのスタートアップです。
アメリカでは土地上、日本よりも大きな家に住むことがほとんどで一軒家が普通の核家族では有り余るほど大きいです。
加えて、日本のように治安の水準も高くはないため、セキュリティ問題がアメリカ国全体であります。

そこで、家にいない間でも、またはドアを開けなくてもセキュリティを勝手にしてくれるサービスがこちら。「Sunflower=ひまわり」というサービスらしいのですが、庭などにまずこちらの照明のようなものを挿します。好きな場所に挿せますし、数を置くことも可能です。

このように、地面に突き刺すことが可能です。しかもこれは照明代わりにもなるため、他の人にもセキュリティ管理とは一見見えませんし、なによりおしゃれな雰囲気を醸し出してくれます。

そしてお次はこちら。無人航空機(ドローン)のようなものが空上から防犯してくれるそう。
そこにはビデオが積まれており、家の近くにいる人物や家の周りで何が起こっているのかが瞬時にわかるのだそう。

これらをアプリで全て管理できます。そのため、どこにいてもいつでも、これらを通じてSunflower labsのアプリに映像や通知がいくようになっています。
第一回のRingでもご紹介いたしましたが、ホームセキュリティはアプリを通じてどんどん、どこにいてもいつでも遠隔から監視できるような世界に移り変わってきています。

こちらのスタートアップはビデオがあるため、これをご覧いただくと、このスタートアップがどんなサービスを展開しようとしているのかが1分以内におおまかに理解することができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、少し憧れがあるプライベートジェットがスタートアップのサービスとして展開されたというお話、
そして今流行りのスマートセキュリティサービスについてご紹介いたしました。
次回からも面白いスタートアップを発見し次第、随時上げていくつもりですのでお楽しみにお待ちください。