せっかくシリコンバレーにいるので個人的に面白いと思うスタートアップをまとめてみた。

こんにちは。せっかくスタートアップが爆速的に増える街、サンフランシスコ・シリコンバレーにいるので趣味がてら勝手に面白いと思ったスタートアップをまとめていきたいと思います。

これは僕個人の嗜好に沿ったものなのでこれから流行るかどうか、マーケットサイズ、ユニコーンになり得るかなどといったことは一切予想しません。
そもそも予想できるような知見がないことが一番の原因ですが、スタートアップも全て”アイデア”がプロジェクトや事業になっていくためそこの”アイデア共有”といった意味でこれを行おうと思ったからです。

それでは参ります!!

Ring


次世代型防犯グッズになりえるプロダクト。
RingはドアノブやカメラをiOSアプリとつなげることで、ベルを鳴らした瞬間に押した人の顔を録画したり、アプリから話すことができるため外出先でも対応することができます。
もしamazonなどで商品を頼み、外出中に商品が届いたとしても宅配人にアプリを通して「裏庭に置いておいて」と注文することも可能ですし、もし商品が盗まれそうになっても録画機能によって後に捕まえることができるといいます。

実際に今はネバダ州、カリフォルニア州、ニューヨーク州などに広まっており、幅広い地域でユーザーを獲得しているようです。直近では、窃盗の勃発確率が55%減ったということで、ロサンジェルス地域の警察に称えられるなど、生活安全性を高めるという、人々の目に最も留まりやすいことを改善したことによりますます勢いは増していきそうです。

面白いと思った理由は、遠隔から配達人などに物事を頼めたりするのは便利だなと思ったことが一つ。
もう一つは、子供の頃に「ピンポンしても出なくていいからね!危ない人だったら大変だから」と親から言われていましたが、これがあれば子供も大人も安心してドアを開けるか開けまいかが判断できると思ったからです。

Ring.com

Athelas

一滴の血液から現状の健康状態を判断することができる医療サービス。

主にがん患者向けに行っており、患者は指から一滴の血をプレパラートのようなものに入れ、その後にデバイスに入れます。
そのデバイスが血液をおよそ60秒で判断し、体内の感染症や炎症、ウイルス感染、心停止の可能性があるかなどを調べることを可能にします。
また患者はこのデバイスさえもっていれば自宅で診断ができるため病院に行く時間とコストを削減することができる上にいつでもどこでも血液からの健康診断ができるようになります。

診断された情報を医師に送ることでさらに具体的なアドバイスを受けることも可能。
患者は月額$20からこのデバイスをレンタルし、何回でも使用することができる。
この企業は2016年のYCの卒業生でもあるそうです。

Athelas