私がシリコンバレーへ留学する理由 vol.1

こんにちは。

突然?ですが私、5月中旬から一年間シリコンバレーへ一年間留学へ行って参ります。
その理由を、テーマ毎これから三回(もしかしたら追加するかもしれません)に分けていきたいと思います。

大学を休学して行くことになるため、本来の卒業年度から一年遅れることになります。一年間社会人になるのが遅れ、同期はもう働いているという時間的ディスアドバンテージを追います。また、日本にいないため、友人たちにも会えなかったり日本ならではのできることができなくなります。当たり前ですが一年間という時間、一年間の滞在費諸々かかってくるということになります。

つまり、失うものが多いです。ではなぜ私がこれらを失ってまで行くことを決断したのか。

1.世界観を広げたいから

日本の中の東京にいて、大学生になり、様々な経験をし、
毎年毎日世界観は徐々に変わっていきましたし、大きくなっていきました。

しかし、自分の中で「まだまだこれじゃ何か足りない。」

「知らない世界を出来る限り今のうちに知っておきたい」と思い始めました。
そのため、この一年間をどのようにしていきたいのかを12月頃に考え始めました。
・海外の大学に編入する
・海外の大学院へ行く
・就職する
・起業する
・海外インターンいく
・海外のプログラム行く
・休学する
・理転して日本の大学院行く

…などなど、何十個か今後一年の動きを考えました。
学生時代の経験が大事になるなと思い、1年間を色々考えましたが、一人では答えが出ませんでした。
その時の悩みを普段からお世話になっている先輩に相談したところ、
「シリコンバレー行ってみたら?」とのこと。シリコンバレーという言葉は友人から、そしてニュースなどから聞いていましたが、世界が遠いなと、その時は思っていました。

「今の自分が行ってなんか得られるものあるのかなー。」
「英語圏怖いでござる。。」など、不安が浮かんできました。が!コンマ数秒で、

「ん?ありだな。」と思いました。笑
シリコンバレーという言葉を知っているし、その上気になっていたし、将来は事業を興したいという気持ちがあるため、21歳の今のうちから世界を見に行きたいという気持ちが強くなりました。
特に向こうは起業文化が盛んであり、一年間の調達額は日本の約55倍…。

今できることはほとんどないかもしれないけど、
今のうちに見たのものが、将来必ず役に立つと思ったことから決断をしました。

向こうを見ることによって、目指すべき世界がいかなるものなのか、目標との乖離ってどんなもんなんだっけ?というのを肌に触れ、感じていきたいと考えています。

2.長時間異文化に触れること

日本の文化には21年間触れてきたつもりです。
異なる視点から日本を見たいという気持ちが強くなってきたため、学生中にもっと海外経験を増やたいと思い始めました。しかしながら、昔から海外には恐怖を抱いていました。

なぜなら、テレビで「強盗事件だー!」「テロだー!」「銃だー!」とはなんやら、物騒なニュースがやっていたからです。そのため、ずーっと『海外こわっっっ!!絶対行かない!!』と思っていました。

事実、高校一年生の春に家族でワシントンD.Cとニューヨークへ行ったのですがビビりすぎて下を向いて歩いた7日間でした(笑)『うっわー俺今日絶対死ぬんだ。。』っていう絶望感で歩いていたのにも関わらず、普通に無事に帰ってきました←よかった。。

決定的瞬間は、下を向いて歩いていた時にマンホールの側に銃弾が落ちていたことですね。これはもう、さらに上記の思いを加速させていました。
そんなビビりながらも、しっかりとiPodtouchの写真フォルダに銃弾を納めるっていう勇気まではあったそうで。笑

であったり、高校二年生の修学旅行ではカナダに行ったのですが、
これもまた、「海外かあー」という感じで、ご飯も合わず、言葉もわからず海外的にはいまいちだったことを覚えています(笑)なので海外は、特によかった!という出来事や、もう一回行ってみたい!という気持ちは一切なかったんですよね。

ではなぜ、海外経験を増やそうと思ったのか。

きっかけは去年の10月に、1ヶ月だけオーストラリアへ語学留学へ行ったことです。この時の目的は、「英語力を伸ばすこと」でした。(数値的にはTOEICを200点以上伸ばすこと。友人が1ヶ月で200点あげていたため闘争心を勝手に燃やしていました。)

就職活動をしている時期でしたので、英語のスキルが欲しいなと思ったことが大きなきっかけで、友人たちも次いで留学しているため、やってみたいという気持ちがあったんですね。しかし、国を決めるときに「あ!そーいえば海外だぁ〜。」となりました。留学って言ってるのに海外じゃないって逆になにって感じですが(笑)

留学に行くことは決定したのに、国で迷ったので検索に検索をかけ、『留学生を守る法律』が唯一存在している、オーストラリアへの留学を決めたのです。この決断が、これからの人生に残るいい経験の一つであったなと。オーストラリアへ留学し、海外へ一人で行くことの面白さであったり、向こうの文化であったり、外国人の友人ができること、他言語でコミュニケーションを図るということを身をもって経験できました。

なおかつ、TOEICのスコアは300点向上し、全てを得てきた1ヶ月だったと思っています。

海外こええー!
とか初めは思っていましたが、留学に慣れるにつれて、
「意外と安全かも」「英語ってこんなに楽しいのか!」「外国人の人たちもすごく優しい」などなどを直に触れることができました。

帰国してから、海外の院に行きたいとか、海外の大学に編入してみたい!という思いが強くなったのは、これらの原体験からきています。

行ってみてそのような選択肢を見るようになったため、1ヶ月行って本当によかったなと思っています。
シリコンバレー留学を選択したのも、オーストラリア留学がなければ確実に成立していないので異なる視点を手に入れることは重要だなと痛感しています。

3.世界との距離感を肌で感じること

将来事業を興したいという思いはあり、毎日ニュースをみています。

その中で、「世の中の大人はすごいなー」「新しいサービスを開発する視点ってどこから来るんだろ、発送の源泉ってなんだろ」とか思うんですよね。自分も日常でサービスになり得るものを考えたりはしていますが、発想の運動だけで終わってしまいます。

そのため、考えて、ものすごいスピードで進んで行っている向こうの起業家にあって話を聞いてみたかったり、向こうの環境でインターンをすることによって体に文化を浸透させたいと考えています。今の自分に足りないものを再確認し、精神的にボコされに行きたいと思っています。肌で感じたものを将来活かしたいなと。結局ここに集約される気がします。

 

渡米まで、あと11日!!!

荷物詰めしないと。。